1月の「手軽なおもてなし料理」のクラスはオーブン料理。 "豚肩ロースの固まり肉"のロースト。固まりの肉をあまり使った事が無いと言う生徒さんが多かったので選んだ一品です。オーブンがお肉を美味しく調理してくれている間に付け合わせの林檎ソースや "カリフラワーのハーブフリット" の準備。メイン料理はオーブンにお任せで出来上がり。手間がかからずに豪華なおもてなし料理と生徒さんに大好評でした。ジューシーに焼きあがった豚肉と甘酸っぱい林檎ソースがベストマッチ、これはフランスの林檎の産地、ブルターニュで食べた料理のアレンジです。もう1品は "カリフラワーのハーブフリット" 、数種類のハーブをシェーカーに入れて砕き、ビールを使ったハーブ衣でさっと揚げました。このシェーカーは数年前に頂いた、ジェイミー・オリバーのシィカーを使ってみました。ホール状のスパイスを適度に砕くには便利と再認識しました。
今回のワインは北イタリア、ヴェローナのワイン"Valpolicella Superiore DOC 2007 " このワインは30年ほど前に一緒にフランス家庭料理を習っていた同級生が扱っているワイン。高級なワイン"Amarone"の風味を携えたフルボディー、空気を含んでいくと芳醇な甘さが程よい飲みやすい美味しいワインでした。 http://www.salesrepinternational.com/
今月はお菓子にも林檎を使った焼き菓子。手作りのキャラメルソースを使った香ばしい香りと林檎の甘酸っぱさが本当に美味しいフランスのママの焼き菓子です。1日目はふわふわ、翌日はしっとりと、美味しさの違いが楽しめる私の大好きな林檎ケーキ、師匠の直伝です。




1月の「お酒に合わせて」のクラス。今回は生徒さんのご希望でロシア料理。優しい酸味のヨーグルトチーズで食べるロシアの水餃子"ペルメニ"と"具たくさんのポテトサラダ"にもヨーグルトチーズをたっぷり。もう1品は"ほうれん草のヨーグルトチーズサラダ"柔らかく茹でたほうれん草に絡めたソースが爽やかなサラダ。
合わせたワインはヨーグルトの酸味に負けないようにと「CourCheverny2009」
クール・シュヴェルニーで貴重な土着品種"ロモランタン"を使用したワイン。蜂蜜のような甘い香りを楽しみ、口に含むと・・・想像していた味とは異なるスッキリとしたロモランタンの酸味。フレッシュな味わいがしだいにふくよかな奥深い美味しさに変わる。魅力的なワインでした。



